4月10 月《ねらい》〇 学校いじめ防止基本方針の内容や学校いじめ対策委員会の役割、いじめの定義についての理解を深める。《ねらい》〇 子供がいじめの被害者にも加害者にもなり得ることを理解し、子供が発するいじめのサインを見抜き、適切に対応できるようにするとともに、発見した場合は適切な相談窓口を活用できるようにする。《ねらい》〇 学校には、いじめをはじめ、子供について気になることや困っていることを相談できる窓口が多様にあることを知る。〇 学校以外にも相談窓口があることを知る。《ねらい》〇 事例を基に、いじめが発生した際の対処法について、いじめられた側の保護者、いじめた側の保護者双方の立場から考えることを通して、いじめ問題に対する理解を深める。《ねらい》〇 インターネット上でのいじめへの具体的な対応方法について理解を深める。5月11 月プログラムの項目とねらい6月7月12 月1月8月2月9月3月1 学校いじめ防止基本方針2 いじめの早期発見3 相談しやすい環境づくり4 いじめへの対処5 インターネット上でのいじめ第5部いじめをしない、させない、許さないための意識の醸成互いの個性の理解規範意識の醸成保護者プログラム望ましい人間関係の構築いじめ問題への対応事例教員研修プログラム地域プログラム保護者プログラム保護者会(全体)プログラム1109保護者会(全体)プログラム1プログラム3保護者会(学年)プログラム4保護者会(学年)プログラム4保護者会(学年)プログラム2プログラム5年間を見通した「保護者プログラム」の活用時期例(全校種)「保護者プログラム」の構成
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